ひまわり銀河 M63 りょうけん座 距離:2350万光年 大きさ : 8.6×4.9′

 ひまわりの花の中央部分、種が渦巻き状になってるところに似ていることから「ひまわり銀河」の愛称を持つM63銀河です。「ひまわり銀河 ハッブル」とWeb検索するとハッブル宇宙望遠鏡による美しく素晴らしい渦巻銀河を見ることができ、名前の由来を実感することができます。このM63銀河は「M51子持ち銀河」の銀河群に属し、天の川銀河と同程度の大きさと考えられています。

 カメラはニコンの天体撮影用デジタル一眼レフカメラD810Aを使用しました。D810AはFXフォーマットのカメラで36X24㎜の撮像範囲(対角線43㎜)を持ちますが、DXフォーマットの24X16㎜(対角線29㎜)で撮像しました。レデューサーCR0.73併用時のMewlon-250CRS鏡筒のイメージサークルが35㎜のためです。この写真は、さらに周辺部をトリミングしています。
銀河周辺部の淡い部分を引き出すには、まだまだ露光時間が足りません。(2021/05)


     撮影機材:タカハシ Mewlon-250CRS+CR0.73X(D250㎜ f.l.1825㎜ F7.3)
          タカハシ EM-400FG-Temma2Z/QHYCCD QHY5L-ⅡM PHD2
      カメラ:ニコン D810A DX ISO3200
     露出時間:150s×30,30s×25 総露光時間87分30秒
     画像処理:ステライメージ9/Registax 6/フォトショップCC 2020
  撮影日時/場所:2021年4月11日~他1夜/自宅「星見室」