星見室の主要機材

 「星見室」で使用する主な機材を紹介します。
主に撮像に使用しますが、眼視や電子観望にも切り替えます。(2020/05)

 



 焦点距離が2500㎜のガイドシステムは、ガイドの成功率からすればオフアキシスガイドが理想(ガイド星探しが大変ですが)だと思いますが、Mewlon-250CRSのバックフォーカスの関係で、鏡筒と冷却カメラの間にオフアキシスシステムを組むことができないようです。
そこで上記写真のような親子亀方式のガイド鏡によるオートガイドとしました。心配された機材のタワミによるガイドズレは今のところ確認されていません。

 ガイド鏡のFS-60CB鏡筒は、対物レンズ側に比べ接眼部が重くバランスをとるのに苦労しますが、エクステンダーCQ1.7を装着することにより、バランス的にも、また、ガイド鏡の焦点距離からも丁度良い組み合わせになりました。
FS-60CB鏡筒はリーズナブルな価格設定でありながら、優秀なレデューサー・フラットナー・エクステンダーが揃い、様々なシーンで活躍する魅力的なシリーズであることを改めて感じました。

 マウントは、TOMITAのアリミゾマウントSPを使用しています。



 

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