カメラ・三脚・雲台(現役機材)
現在使用している主要なカメラ・三脚・雲台について紹介します。このサイトで使われてる機材であっても現在使用していない、もしくは既に売却処分してしまった機材を除きます。(2017/10)
A Canon EOS Kiss X5(IRフィルター除去)
2011年のオーストラリア遠征で活躍したカメラ。APS-C機の利点は、望遠鏡やレンズの周辺減光や収差の少ないイメージサークルの中心部だけを使うので、画像処理が楽なこと。もう一つは、焦点距離的に遠くのものを引き付けられること、ではないかと思っています。1800万画素は現在では高い画素数ではないですが、特に天体写真では2000万画素程度あれば良いのではないでしょうか。
E PENTAX 67Ⅱ
ペンタ67のリバーサル写真の魅力は捨てがたく、フィルム吸引装置改造した初代の6×7が、老朽化し光漏れのため使用できなくなり、最終型の67Ⅱを所持することになりました。写りではデジタルにかなわないものの、デジタルにない星の色を見せてくれます。
F Nikon D810A
デジタルカメラはキャノン派ですが、無改造でHα天体を本格的に写せる魅力から所有しています。3600万画素ですから、APS-Cサイズにトリミングしたとしても2300万画素を確保でき、Kiss
X5の後継機の位置づけもできます。これがバリアングルであれば理想的天文一眼なんですが。
特に愛用している三脚はB・D・Eですが、いづれもサイズ比を考慮すると軽量で剛性があります。
B Velbon UT-43Q
脚を180度折りたたむことができ極めてコンパクトになります。「脚先端を握ってひねるだけで全段を一気に固定・解除することができるウルトラロック」は手軽な撮影に重宝しています。
D GITZO GT4552TS
センターポールを除く本体自重は2.15kgですが、最大耐荷重が25kgあります。対空双眼鏡やポタ赤+小口径望遠鏡にも余裕で使用できます。
E GITZO GT1545T
GITZOのトラベラーシリーズ三脚で、センターポールを含む本体自重は1.06kgと軽く最大耐荷重が10kgあります。比較的軽量で固定力のある雲台との組み合わせが似合います。この三脚も脚を180度折りたたむことができます。
B SIRUI K-20X
SIRUIのKシリーズ雲台は4種類ありますが、手軽な大きさで比較的軽いものを選びました。主要カメラにアルカスイス規格のL型プレートを常時装着していますので、同規格のクイックリリースクランプ付きのこの雲台は大変便利です。固定力も十分で動きも滑らかですが、価格が比較的リーズナブルなのが何よりも歓迎です。
D Manfrotto パノラマ雲台 300N
がっちりしたパノラマ撮影用の雲台です。回転角度は10°~90°まで9段階選択でき360°回転します。主要機材「パノラマ撮影雲台」に組み上げた様子があります。
E HUSKY 3Dヘッド
見た目はごつく昔風のつくりですが安定度は抜群。ハンドルを軽く締めるだけでピタリと止まり、締める際に微妙にずれたり動いたりしない、評判どおりの雲台です。重量1.3kgは重い。
F Manfrotto ギア雲台 410
天文屋に人気の360°回転する微動雲台です。私は星景・星野に限らず、一般写真においても最も使用頻度の高い雲台です。しかしこれも重い1.2kg。
G Vixen 微動雲台 3562-01
リーズナブルな価格でありながら、しっかりとした固定力で、写真撮影や観望等の微妙な機材の位置調整に活躍する雲台です。本体重量が340gと軽くいろんな使い方ができます。私は「ポタ赤撮影雲台」のように撮影範囲の追い込みに使用しています。
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